去年の今日

そういえば。

去年の今日は私が台北に着いた日だ。2016年の夏は台湾で過ごしていました。

始まりはJICAの研修の合間に2ヶ月ほど時間ができたこと。その期間をバイトにあてることも、実家で過ごす事も考えたけど、自由に過ごせる数ヶ月なんて、次いつあるかわからない。気がつけば、台湾の大学のサマーコースを探していました。

台湾人の親友に相談して、台北師範大学の中国語コースを登録。平日は大学、週末は旅行、市内散策、言語交換という、それはそれは楽しい日々を送っておりました。家は友達が探してくれたシェアハウスで、素敵な2人の台湾人のルームメイトと生活し、大学ではアメリカ、スウェーデンインドネシア、韓国からの学生と一緒に、元気で教え方の上手な先生から中国語を習っていました。楽しかったなぁ。

 台湾にいる間はInstagramに毎日一枚、何らかのことを投稿していました。毎日一枚ということ自体はどうでもいいけど、2ヶ月という時間の中で、毎日をどう充実させるか考えることに必死だった。今思えばそれが楽しかったのかもしれない。

 

マレーシアに来て約半年、4分の1が経とうとしています。マレーシアでの生活もそれなりに充実しているけど、2ヶ月のうちの1日と、2年間のうちの1日はやっぱり違う。ここでの1日1日も、本当は2ヶ月のうちの1日のように、むしろ明日人生が終わるかもしれない最後の1日として、そう思って必死に生きたいけどいつも忘れがち。

派遣前は「毎日一日の終わりに、今日も頑張ったなーと思って眠りにつく」ことを目標としていたけど、この目標がめちゃくちゃハードルの高いことだと気がつきました。だって半年の中で、そう思えた日が何日あったか。というかそんなに毎日頑張れるほどタフじゃない私。

 

最近は学期休みに入って時間があるから、これまでの反省をしたりこれからの計画を立てたりしていました。その中で、活動のやる気もモチベーションもなぜか落ち気味。そういう時期なんですかね?

こういうときに思い出すのは、「魔女の宅急便」でキキが飛べなくなったときのウルスラの言葉。

 うまくいかない時はジタバタするしかない。描いて描いて描きまくる。それでだめなら描くのをやめる。散歩したり景色を見たり、何もしない。そのうちにまた描きたくなるんだよ。

1日で見たら全然だめな日も、あとから見たら充実した日々の一部分になるかもしれない。そう思ったらうまくいかない日もあっていいと思うし、頑張れる。だから、だめな日も大事にしたいし、だからもっとブログも更新したい。(2ヶ月も放置していたくせに…笑)

いろんなことを気にして書けなくなるくらいなら、やめよう。でもやめる前に、ジタバタしてみよう。楽しいこともどうでもいいことも書きたいと思えるうちに書こう。今日という1日の終わりはそんな気持ちです。

 

あーまた台湾行きたい!

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